本のご案内

川合匠と岡村寛生の2人による映像ユニット、カワイオカムラによる9年ぶりの個展「ムード・ホール」の魅力を詰め込んだ、オフィシャルブック『ムード・ホール カワイオカムラ』。責任編集は福永信、デザインは仲村健太郎。

川合匠と岡村寛生の2人による映像ユニット、カワイオカムラ。

過去最大規模の個展「ムード・ホール」が全26日間の会期を終えました。(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 2016年12月17日〜2017年1月22日

 

本展の魅力を詰め込んだ、オフィシャルブック『ムード・ホール カワイオカムラ』が完成しました。

カワイオカムラの書き下ろしや貴重な作品テキスト彼らの生い立ちから最新作への意気込みまですべてを語り尽したロングインタビュー、新作「ムード・ホール」のダイジェスト的なコミカライズ、全作品リストや年譜など、カワイオカムラのすべてがわかる内容になっています。

また小説家キュレーターアーティスト批評家など多彩な書き手知られざるカワイオカムラの世界へ読者をご案内します。

1巻の内容/全164ページ

作者の言葉(川合匠)

ヘコヒョン・テキスト1999〜2016(Y.I.ロードブレアース)

カワイオカムラを語る

(きむらとしろうじんじん)

(青木淳悟)

(片野まん)

(パラモデル)

(川合奈穂)

(蔵屋美香)

(岡本珠希)

(雨森信)

(瀬木広哉)

(伊藤存)

フィクションがヘコヒョンならリアルは何か?(佐々木敦)

カワイオカムラ年譜(福永信・編/協力・秋元孝文)

2巻の内容/全148ページ

作者の言葉(岡村寛生)

カワイオカムラ・インタビュー(カワイオカムラ+ヤノベケンジ+金氏徹平+原摩利彦)

ムード・ホール・ダイジェスト(カワイオカムラ)

About Kawai+Okamura,the Protagonist of This Book (Shin “Superstar”Fukunaga+Takafumi Akimoto)

「ムード・ホール」展 無音声ガイド(金氏徹平+カワイオカムラ)

ムード・ホールな日々の記録(藤田瑞穂)

ムード・ホール・ナイト セットリスト

Kawai+Okamura Works1993-2012

カワイオカムラ活動歴

編集 福永信・福岡優子

デザイン 仲村健太郎

写真 市川靖史(ムード・ホール展)

企画 「ムード・ホール」プロジェクトチーム 

(京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA、金氏徹平、福岡優子、福永信)

発行 京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA

展覧会主催 京都市立芸術大学(芸術文化振興基金助成事業)

*展覧会「ムード・ホール」関連資料

 プレスリリース

 ■ チラシ(テキスト: 福永信 デザイン: 仲村健太郎)

 ■ 会場配布資料・和文

 ■ 会場配布資料・英文

福永信 Shin Fukunaga

1972年、東京生まれ。1997年結成。その年の10月に応募した短編「読み終えて」でリトルモア・第1回ストリートノベル大賞を受賞して初掲載。著書に、『アクロバット前夜』(2001/新装版『アクロバット前夜90°』/2009)、『あっぷあっぷ』(2004/村瀬恭子との共著)『コップとコッペパンとペン』(2007)、『星座から見た地球』(2010)、『一一一一一』(2011)、『こんにちは美術』(2012/編著)、『三姉妹とその友達』(2013)、『星座と文学』(2014)、『小説の家』(2016/編集)、『本とその周辺をめぐる、6か月とちょっとの旅』(同)、『カワイオカムラ ムード・ホール』(2017/編集)、『実在の娘達』(2018)など日本語圏を中心に活動。2015年、第5回早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞受賞。

川合匠と岡村寛生の2人による映像ユニット、カワイオカムラによる9年ぶりの個展「ムード・ホール」の魅力を詰め込んだ、オフィシャルブック『ムード・ホール カワイオカムラ』。責任編集は福永信、デザインは仲村健太郎。